思 う こ と
改訂版
| 女性用品と女の格好 |
| プロフにもある女性用品、すなわち、生理用品のことです。 私は、当然、生理なんて経験したこともないし、将来、手術をしたと仮定しても、おそらく生理というのは経験できないでしょう。 でも、私は、女性用品を女の格好のときは使用してます。 これって、やはり、自分に対する“女”への自覚なのかな???これを使うのと使わないのとでは、意識が全く違うんです。 生理なんて、一生ないのに・・・・。 |
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| 近くて遠い壁 |
| さて、近くて遠い壁・・・・ 実は、これトイレのことです。 普段、男の格好の時は、当然、トイレは男用を利用せざるを得ません。しかし、女の格好をしているときは、女を利用します。女用を利用しているときって、気は使うものの、なんとなく自然と入っているって感じで、さほど思わないのですが、男の時、男用を使うとき、なんか、男用のトイレと女用のトイレの壁が、場所によっては数メートルのところもあるかもしれないけど、数十センチのところが、すごく遠い壁、厚い壁に感じるのです。 これって、やはり、“心”が左右しているものなのでしょうかねーーー。 そんな経験ないですか? |
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| 女装の域を超えて |
| 自分の中で女装という言葉は、すでに消えかかっています。日記でも外出も女装外出ではありません。自分としては女の格好、女として・・・≠フ外出です。
では、なぜ女装ではないのか? 女装は、フェミニズム的な要素から自室での変身願望など・・・・なにかにつけてマイナスイメージが強すぎます。じゃ、自分はニューハーフなの?まだ、そこまで行っていませんし、そこまでの決意もありません。そこで、自分としては女の格好で統一を図ることにしました。 女の格好=女装。たしかにこう取る方は取って頂いてもかまいません。しかし、自分では=にしたくないのです。それは、あなたが男性の場合、一日でも女の姿をして外出します。世間はあなたを女と見ているようです。急にトイレに行きたくなった場合、どちらに入りますか?もし、自分に男しての認識があった場合、たとえ女の姿をしていても男性用を利用できるはずです。けど、自分たちのような人は、女でいたいために女の格好をするんです。なので、女装=女をしていることなのです。つまり、女の格好をしているときは徹底的女を通します。トイレも女性用です。たとえ、混んでいても・・・・。 日記を読んで頂いてもわかるように、現在、自分はカウンセリング中です。カウンセリングを通して、自分が見出したものそれは、今まで女の格好をすることが趣味なのかなと思ってきましたが、もはや趣味ではない。自分は女である確信が日に日にまして来ています。こうした気持ちを背負いつつ毎日過ごしています。 まだ、ホルモンなどしていなくても、もう後戻りは出来ないのも事実です。 自分自身を見つける旅は、まだまだ始まったばかりです。 |
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| ネットとトランス社会 |
| パソコンが普及して、今やインターネットという言葉も一般的になってきました。 そして、その普及に伴い、私たちトランス願望を持っている人口も、急激に増えて行っているのが現状です。 その中には、女装趣味という人も含みますが、確かに、ひと昔前では考えられない事実です。ではなぜ、こうした社会になってきたのか? これは、あたしの推測にしか過ぎませんが、 ネットが普及した今日、今まで一人で悩みつつあった女装願望、そして性転換願望が、裏社会というと語弊を生じますが、水商売やヘルスなど体を売る商売しか、道が無かった事に対して、通常の社会でも生きることが出来るという勇気、そして仲間が増えたからではないかと思うのです。そして、一人ではない・・・・。それが一番、あたしたちに勇気を与えるのではないでしょうか。 ただ、気をつけなければならないことは、ネットは仮想現実空間。つまり、いくらでも事実を作ることは可能です。なので、いくら仲間がいると言えども、信頼できる仲間を作る。簡単そうで難しい課題ですが、それをしなければ、これからの未来を切り開くことは出来ないでしょう。 |